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2016年10月 7日 (金)

石川河川水濁りについて 第2報

 今日、市議会として現場視察に行きました。 毎日放送テレビが取材に来ていたようです、私は所用があり参加していませんが。

Dscn2987_1280x944_1024x755土砂を滑落させた部分を上から撮影(ジャンボ滑り台の上に立っているようなもの)

Dscn298510月5日付けの事業者からの張り紙pout (張り紙するやったら、始めからするなsign01

Dscn3004_1280x942_1024x754滑落させた土砂を見に行くは、日野にあるホールから徒歩で寺ヶ池水路の上を歩いて行きます。 (danger危険ですので行かないようにsign01

Dscn3000_1280x960事業者が滑落した土砂が河川水に触れないように機械を一台入れ作業。

今回滑落させた土砂の推定量は、2000~4000㎥,仮に3000㎥とすれば10トンダンプカー約430台分(一台=7㎥積載として)。運び込んだ土量は、滑落せずに上部に残っている土とまだ斜面にへばりついて河川敷まで到達していない土を総合計すると滑落した土量の同じ程度、 6000㎥(10トンダンプトラック1,000台)以上にではないでしょうかsign03

さて 昨日水道局幹部に水質検査や被害額などを聞きました。

1、西代浄水場からの河川水は、濁りがひどいので9月26日から取水していません。

2、水道局としては、常時監視している項目は「濁度」「色度」「油分計」「PH計」であり異常が検知されれば取水ストップとなる。 

「濁度」通常値は2~3度。30度を超えると濁度計では測定できない。30度で取水ストップする。今回は計れないくらいひどいので100度以上でしょう。

「色度計」異常な色が付いていないかを監視。

「油分計」水に石油類などの油分を監視。

「PH計」水が中性か酸性かアルカリ性を監視。

3、いずれにしても取水前の原水は、この程度の水質監視です。異常値が出れば取水を止めるだけです。 反対に飲料水として給水する水は水道法などで厳しい基準をクリアしています。

4、西代浄水場からの取水できない場合の損害金額の算定は、単純ではない。

 河内長野の市民に供給する水の内15%を河川水。15%の内10%が西代浄水場。1日平均3000トン(3000㎥)取水している。これをそのまま大阪府水道企業団(元、府水道局)から余分に買うと3000トンx75円=22万5千円ですが、三日市浄水場から取水量を多くしたり、各地の配水池に貯水している水もあり何日間西代浄水場からの水がなかったら府企業団水を計画以上に買う事になるのかは算定が難しい・・・・と言っています。

 極端な例ですが、来年3月末まで1滴の水も取水できなければ間違いなく水道局は補正予算を要求する事なります。sweat01think

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